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Updated: Aug 7

私ごとですが

8/1に24回目の結婚記念日を迎えました。

23年目の最後の最後に、いろいろな

ハプニングがあって、離婚も視野に

入れてました。(現在進行形ですが)

でも、またやり直したいという主人の

意見を元に、8月1日 2025を

新たな人生のスタートの日にしました。


生きていると

いろんなハプニングがあります。

私の一生には大きな出来事が何度も

ありました。

離婚、再婚、アメリカへ引っ越し

息子の死、などなど


でも大事なのは自分がどうしたいか

自分の気持ちが1番大事なんです。

物事を良い方向に捉えると、、、と

いう話を何度かしてますが、

私は自分の心が落ち着くように

これからを生きていこうと思っています。


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新しくアカウントを作ったInstagram


心に寂しさを抱えている人

家族を亡くされた方

また、家族の病と闘っている方

そんな方々に、届くといいな〜

そう思っています。


生きるって、シンプルなようで、

実はとても難しい。

そう感じたこと、

きっと一度はあるんじゃないかな。


家族のこと、職場のこと、

人間関係、自分自身のこと…

思うようにいかないときって、

ものすごく孤独になった気がする。


でもね、忘れないでください。

あなたのことをちゃんと見てくれている人が、

この世界には、必ずいます。


心からあなたを大切に思ってくれてる人が、

きっと、どこかであなたのことを願ってる。


だから、大丈夫。

どうか、自分のことをあきらめないで

そう思います。


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大事な人を亡くした時、

身近にいる友達や家族は

かなりのダメージを受けます。


人の死を受け入れるまで

かなりの期間を要します。

私もハジメを失って、

今年で9年になりますが、

いまだに大粒の涙を流します。


久々にこんな娘のSNS投稿を

読み返しました。


大粒の涙が止めどなく出てきました。


ーーー


 Goodnight my brother.

 Sleep well in heaven.

 I'm sorry I didn't say goodbye.


 お兄ちゃん、おやすみなさい。

 天国でよく眠ってね。

 ごめんね、さよならって言えなくて。


ーーー


当時娘はまだ12歳でお兄ちゃんの死を

理解できずにいました。


ハジメが逝く時に、

さよならが言えなかったんですね。

いまだに彼女は心の傷になっています。



私は、こういった残った遺族の気持ちも

たくさん聞いてあげたいです。

悔いが残っていることなど

たくさんある人もいると思います。

話すことで気持ちを整理できる人もいます。

たくさんの想いを聞かせてほしいです。


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